メンズファッションディレクター 赤峰 幸生のBLOGです。
ドライコットンのカーディガン
ご紹介するアイテムは、マエストロがデザインする自身のブランド、Y.アカミネの2001年春夏コレクションで展開したカーディガン。映画「太陽の下の18才」をイメージした太番手のドライコットン製で、リゾートで着ることを想定。生成り色のボディにネイビーのトリミングが上品で、氏はラコステのポロシャツを合わせて着こなしているそうである。
Posted by インコントロ STAFF at 00時00分
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2006
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朝日新聞掲載「『クールビズ イタリアは』着崩し・色使いがポイント」
赤峰さん的レザーの着こなしテク
MEN'S EX 2013年4月号 赤峰幸生の『服育のすゝめ』 vol.4
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