メンズファッションディレクター 赤峰 幸生のBLOGです。
コノリー社のレザージャケット
レザー製品の最高峰と謳われるコノリー社のスウェードブルゾン。15年ほど前に、交流のあるイタリアのレザーメーカーの社長から譲り受けたもので、コノリー社が最も高いクオリティを保っていた1970年代のデッドストック。かなり着込んではいるが、味わいは深くなり、より魅力的に経年変化を遂げている。赤峰氏はこのスウェードブルゾンに、黒のニットタイを合わせるのが好み。ボトムスは何でもマッチングする。
Posted by インコントロ STAFF at 00時00分
ページのトップへ
8
<<
2006
>>
MEN'S EX 2013年10月号 赤峰幸生の「服育のすゝめ」 vol. 10
朝日新聞be on Saturday『赤峰幸生の男の流儀‘賢く暮らす時代に’2013年1月5日(土)掲載
ツイードの季節
[Login]