AKAMINE BLOG

メンズファッションディレクター 赤峰 幸生のBLOGです。

2006年11月06日(月)

悩み「革ジャンをカッコよく着こなせません」 [MEN'S EX 掲載記事]

スッキリ!ジーンズではなくウールパンツを合わせましょう

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「ウールパンツを合わせてドレスのマインドで着ています」

イタリア男の定番アイテムであり、Y.アカミネのコレクションでも定番として長らくラインナップされていたヴァルスタータイプのスエードブルゾン。これにウールパンツを合わせるのが赤峰さん流。
「今日着ているのは英国のコノリーのブルゾンです。この手のカジュアルなブルゾンには、ついついジーンズを合わせてしまいがちですけど、そうすると締まりのないスタイリングになってしまいます。だからウールパンツを合わせ、あくまでドレスのマインドで着こなすのが私のスタイルです。ブルゾンは小さめを選び、中にはドレスシャツを合わせることが多いですね。それだけで、グンとこなれたスタイルに仕上がるはずです」

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これはNG!
残念ながら品がありません


お洒落、お洒落といわれているイタリア男ですが、これはあまりいただけません。サイズバランスも美しくないですし。上品に仕上げたいのであれば、革ジャン+ジーンズというお決まりのパターンではなく、ウールパンツを合わせるのが近道といえるでしょう。

【スタイルを格上げする赤峰さん的着こなしテク】

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グローブを効果的に使います

厚手のグローブで手の存在感を出すと、コーディネートに奥行きが生まれます。「していないときは、ポケットに無造作に放り込んでも絵になります。ショート丈ブルゾンはタイトで袖丈長めが絶対です」

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ヴェストを着る感覚でXラインが絶対の基本

下から3つめを留めたときに美しいXラインを描く、ピタッとフィットするものを。「ヴェストを着る感覚です。これは凄く重要なことです。着たとき後ろ上がりになるよう、いつも意識しています」

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シャツの襟は無造作に立てます

中にはドレスシャツを合わせ、さりげなく襟を立たせます。無造作のようで、実は計算されている、イタリアでいうところの“フィント・ネグリジェンテ”というやつです。赤峰さんの十八番テク。

Posted by インコントロ STAFF at 00時00分   コメント ( 0 )

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朝日新聞be on Saturday『赤峰幸生の男の流儀‘お薦めの生地選び’』2012年10月20日(土)掲載

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