メンズファッションディレクター 赤峰 幸生のBLOGです。
コノリー社のレザージャケット
レザー製品の最高峰と謳われるコノリー社のスウェードブルゾン。15年ほど前に、交流のあるイタリアのレザーメーカーの社長から譲り受けたもので、コノリー社が最も高いクオリティを保っていた1970年代のデッドストック。かなり着込んではいるが、味わいは深くなり、より魅力的に経年変化を遂げている。赤峰氏はこのスウェードブルゾンに、黒のニットタイを合わせるのが好み。ボトムスは何でもマッチングする。
Posted by インコントロ STAFF at 00時00分
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2006
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朝日新聞be on Saturday『赤峰幸生の男の流儀‘暑い季節の大人カジュアル’』2012年7月7日(土)掲載
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朝日新聞be on Saturday 『赤峰幸生の男の流儀』 "綿の神に会う" 2014年5月10日(土)掲載"
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